2020年7月10日に一般社団法人路上博物館が主催したクラウドファンディング「国立科学博物館の標本が自宅に届く!3Dプリントレプリカ&ARポストカード限定販売」が、開始15時間で100%(100万円)を達成し、最終的には761%(総額7,613,600円)を達成して終了しました。
このクラウドファンディングは路上博物館が一般社団法人になってから初めて開催したものです。この取組の中で行われた博物館に収蔵されている標本の「ARポストカード」や3Dプリント技術を用いた「3Dプリントレプリカ」は路上博物館が独自に開発した商品です。
国立科学博物館の非公開標本の3Dデータを公開!
本クラウドファンディングに合わせて路上博物館では、普段は収蔵庫に保管されている非公開の標本など、合計10体の哺乳類の頭骨の3Dデータを公開しました。
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