奈良県生駒市にある生駒北小中学校にて、路上博物館の館長の森健人が特別出張授業を行います。小学校6年生を対象に博物館標本の3Dプリントレプリカを手にとって比較・観察するワークショップをします。本授業を通じて、子どもたちに標本に触れる機会と、骨の観察のポイントをレクチャーします。
また、授業の後には修学旅行で動物園に行く予定です。この時に動物のどのような点に注目して観察するといいかを学ぶカリキュラムを作りました。
プレスリリースはこちらからご覧いただけます(奈良県生駒市のHPに飛びます)
特別授業を実施してきました!(2022年10月20日追記)
今日は生駒北小学校で、3Dプリンタでつくられた骨格標本のレプリカで、動物の生き方を想像する授業が行われタケ。講師は、(一社)路上博物館(@rojohaku)の森健人さん。大人も子どもも興味津々の授業でしタケ!!!#生駒市 #学校 #教育 #動物 #標本 #博物館 #3Dプリンタ #ありがとうございました pic.twitter.com/F4SZBwZCdF
— いこまタケ (@Ikoma_kouhou) October 20, 2022